社会人に人気の看護学校の受験とは

フリーターや社会人経験のある人が、専門学校へ再入学して手に職をつけるケースは少なくありません。
専門学校の中でも、医療系の専門学校はこうした人の割合が比較的高いようです。
彼らの目指すのは、医療系専門職ですが、医療系専門職の中でも看護師を養成する専門学校の社会人入学枠は高倍率になっています。
看護師が、収入が安定していて仕事に困らない職業だからです。
専門学校の中でも公立の看護専門学校は、3年間にかかる学費が安いこともあり、とりわけ難関になっています。
そのため、あえて社会人入学も枠で受験せずに一般入学の枠で受験する人もいます。
入学試験の内容は、学校により異なりますが、筆記試験に面接、あるいはこれに小論文も加わる学校が多いようです。
筆記試験の科目も学校により異なりますが、国語に数学や英語、あるいは生物が試験科目に選ばれています。
面接は、筆記試験をパスした人のみ行なわれるケースが殆どですが、この面接で不合格になり来年に再チャレンジする人も少なくありません。
面接官は、受験生が看護師に適性があるか、看護師という仕事をどれだけ理解しているかを見ています。
看護学校は、入学してから適性がないと感じたり、実習で思い描いていた仕事と違ったなどという理由で中退する人が、少なくないためです。
ですから、面接を受ける際は、はきはきとした口調で簡潔に答えるのが、合格のポイントといえます。